【レッスン7】気持ちも悩みも軽くなる

今日も一日一運レッスンにお越しいただきありがとうございます。

 

いつもと違う違和感の朝

 

朝、爽やかな目覚め。アラームよりちょっと早く起きて、カーテンを開けるあなた。

お日様が昇るより少し早い時間にスッキリと起きられるなんて、とても嬉しい。パパっと手際よく家事を済ませ、出かける準備も順調。いざ、外に出てみると…。

なんだか、時間を追うごとに、気が重くなる。

だんだんと…。会社に行きたくない。学校に行きたくない。

 

あなたにも、こんなふうに、やる気はあるのに、今一つモチベーションを維持できない時がありませんか?

自分でもどうして、気分が落ちてしまうのか理由が分からないこと、もしかしたらあなたにもあるのではないでしょうか。

ひとことで言えば「気が重い」。

 

会社のことを考えると、「ああ、〇〇さんが昨日、あんなこと言ってたな。まだ気にしてるかな」とか。

「昨日の書類、私がミスしたことになってたけど。本当は違うよな」とか。

それは本当にささいなことなのに(しかもいつもなら、気にしない程度のものなのに)気になって仕方がない。

そんな朝も、あるかもしれません。

 

あなたの気が重いのは

人に相談すれば「思い込みなんじゃない?」とか「ストレスがたまってるのでは?」と言われてしまいそう。

だから、誰かに相談するのも面倒…ですよね。

 

この悩み、他人の感情や気持ちに敏感で、わかりすぎてしまうタイプに多いのです。

あまりにも他者の感情が入り込んでくるので、相談するのもされるのもキツイ。

だから、自分の内部で感情の処理をしようとするのです。それは、調子のよい時ならなんてことない。

でも、身体が疲れていたり、気分が乗らないときには、すごく気が重くなってしまいがち。

 

そうなんです。あなたは、自分が思った以上に疲れているのです。

そして、疲れているのだということに、今すぐ気が付く必要があるのです。

 

 

自分の感情に気づいていますか?

よく「休めない性格で、いつも頑張りすぎて“強制終了”がかかります」と、話す人がいます。

あれ、よくわかるのです。私もそうだから。

そしてそれは、もって生まれた性質なので、ちょっと厄介。効果的なやり方としては、そばにいる誰かに「もうそろそろ休んだほうがいいよ」と言ってもらうことです。自分ではなかなか自覚できない。

 

それでも自分で何とかしたい人には、自分の感情にいち早く気づくことをおススメします。

言い換えれば、自分に興味を持つこと。

 

あなたは、自分自身に興味を持っていますか?興味を持つことが、自分を好きになる第一歩だったりします。

 

 

それでも、気が重いなら

 

「休息をとって身体の疲れとサヨナラして、自分を労わり、じゅうぶんに休んだよ。でも、まだ気が重い」というなら。

もしかしたら、あなたの身にまとっているものに原因があるのかもしれません。

 

レッスン5でも書きましたが、家じゅうの風通しをまず、行ってください。

空気がよどんでいると、メンタルの落ち込みに直結します。

 

そして、匂いにも敏感になってください。家の中の匂いだけではなく、自分の体から出る匂いもそうです。

 

これだけで、あなたのこころと身体はずいぶんと、軽くなるはずです。

 

 

今日の「一日ひとつ」は……

それでも、まだ何か足りないという人は、あなたが身に着けている服に原因があるかもしれません。

 

布は、さまざまな思いや念を吸収し、そこに蓄積されるといわれています。

ひんぱんに寝具を手入れし、シーツを洗濯した方がよいのも、そういった意味があってのこと。

また、あなたが何気なく着ている服、それはいつ購入したものですか?

気にしていますか?

 

大事にしているかもしれないのですが、何年も着ているものには、それだけたくさんの情報が染みついています。

もし、あなたが何をやっても気持ちが重いのなら、

要らない服を捨てましょう。

 

捨てる基準としては、気に入って買ったけど、今はなんだか自分に似合わない服とか、触ってみて『違うな』と感じるもの。

破れたり薄くなっているものは、もう最初から論外です。

 

それからもうひとつ、捨てる時には「今までありがとう」と感謝してゴミ袋に入れてください。

一時はあなたを輝かせるため、守るために、その服は存在していたのですから。

 

ちなみに、私はメンタルの病気の時に、洋服を買って買って買いまくり、一時は200着以上持っていました。

当然、一度も袖を通さないものもあり、自分でも何をどれだけ所持しているか、把握できていない状態。

それでも、捨てられずにいました。

 

そんな私ですが、今では全部で40着ほどまで減らすことができました。本当はまだ少なくてもいいかなと思うくらいです。

気が重いのはどうなったかって?

それはもう、びっくりするほど軽くなって、本来の自分を楽しめるようになったことは、言うまでもありません。

 

こんなふうに、ささやかなことが、人生を変える一歩になるはずです。

 

 

それでは、今日はこのへんで。
あなたの人生が豊かで幸せなものでありますよう、お祈り申し上げます。

 

ふだもとみほ

 

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