【レッスン10】不思議と守られる

今日も一日一運レッスンにお越しいただきありがとうございます。

 

 

秋分でエネルギーが変わる?

昨日は秋分の日でした。

太陽が秋分点に達した日であり、占星術では太陽が天秤座入りする日なのです。

まさに、エネルギーの切り替わるとても重要な時

 

私の住む鹿児島は22日に台風17号が近くを通り、明けて23日は、まさに台風一過。

一気に季節は秋へ。ようやく、涼しい風が吹くようになりました。

 

そしてまた、23日はお彼岸の中日でもありましたね。

お彼岸とは、 雑節の一つで、春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた各7日間(1年で計14日間)である。この期間に行う仏事を彼岸会(ひがんえ)と呼ぶ。
最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」(あるいは地方によっては「はしりくち」)と呼ぶ。
俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目「六波羅蜜」を1日に1つずつ修める日とされている。(Wikipediaより抜粋)

 

これを読まれている皆さんのなかでも、お墓参りに行ったよという方は多いかもしれませんね。

 

 

 

ご先祖に守られる

ホロスコープで「あなたは、ご先祖に守られていますよ」という、運命の人がいます。

 

 

ですが、それにはもうすこし説明の補足が必要で、それは何かというと。

あなたは、ご先祖さまに守られていますが、

それはご先祖さまへの感謝の気持ちを表すことが前提なのです。

ということ。

 

 

だからでしょうか。不思議なことに、この星回りを持って生まれてきた方は、ご先祖にお参りすることを、ごく日常的にしています。

お墓参りはもちろん、自宅に仏壇や神棚があるとか、お花やお茶を上げるスペースを持っているとか。

そういう人は、誰にも何も教えられていないのに、「あぁ、やっぱり。不思議と守られている体験が、小さい頃からたくさんありました」と、話される方も多いです。

 

 

実は私も、この星回りを持っているのです。

なので幼いころから、なんとなく無意識で、ご先祖さまの存在を感じていましたし、お墓参りもそれこそ週末ごとにするような家に育ちました。

命と霊に対して、とても身近に感じていたような気がします。

 

 

ご先祖は何を伝えたいのか

 

しかし、この星回りでないとご先祖に守られないのかというと、まったくそんなことはなく。

誰でもみな、自分のご先祖さまに守られています。

 

 

言うまでもなく、誰でもみな親から生まれ、その親も親から生まれ、そうやって命の源流をたどれば、たくさんのご先祖さまがいます。

ただ、「守る」の受け取り方は、人それぞれです。

 

 

以前、「自分はとてもツイていない人生を送っている」という方がいらして、「神も仏も、先祖もそんなもの、役に立たない」と、吐き捨てるように言われていました。

私から見ると、そもそもご自身が「自分以外の誰も役に立たない人生」を望んでいるのだから、彼の目の前に『誰も助けられない出来事』が積み重なっていくのは、当然のこと。

 

 

だって、どんな人の人生も、苦労がひとつもない、なんてことはありえないのです。

苦労や悲しい出来事が、私たち人間を成長させてくれる。どれもありがたい経験。

 

 

どんなにツラいときでも、ご先祖さまはあなたを『見』守っていることを、忘れてはならないのです。

 

 

今日の「一日ひとつ」は……

お彼岸になると思い出すのは、松任谷由実さんの「春よ、来い」です。

この曲は、会いたくても会えない(あの世に行ってしまった)人への想いをつづった楽曲なのですね。

(春よ…なので、春の彼岸の方がふさわしいかもしれませんが)

 

 

彼岸には、亡き人をしのび、想いを寄せる人もいるでしょう。

生きている人が、なぜ生かされているのかを考える時でもあるでしょう。

 

 

さて、今日のひとつはこれ。

生花を飾る。

 

 

たった一輪でもいいのです。

あなたの目で、美しく咲く命を眺めて下さい。

あなたが今のこの世で美しいものを見たり、聞いたりすることは、あなたが人生を楽しむことに直結します。

ご先祖さまは、あなたが自分の人生を楽しむ姿を見るのが、嬉しいものなのです。

 

 

そして、あなたの目を通して、美しい花をご先祖さまに見せてあげてください。

 

 

 

こんなふうに、ささやかなことが、人生を変える一歩になるはずです。

 

 

それでは、今日はこのへんで。
あなたの人生が豊かで幸せなものでありますよう、お祈り申し上げます。

 

ふだもとみほ

 

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