【レッスン16】自分を取り戻す


今日も一日一運レッスンにお越しいただきありがとうございます。

 

 

最初はほんの少しの行動

先日セッションを受けられた方から「美保さんの一日一運を読んで『そう言えば、お風呂場の排水口は手をつけてなかった』と思い返して、すぐに掃除をしました」と、報告を受けました。

といっても、元々きれい好きな彼女。

浴室の排水口を掃除していない期間はほんの数カ月だと思うのですが、それでも「思った以上に汚れていてびっくりしました」と言われていました。

 

 

意外と、そうなんですよね。水場って汚れるのが早いんです。

排水口のぬめりや汚れは、定期的に、そして早めに掃除することで予防することができます。

 

 

もちろん、自分も毎日使う場所なので、きれいだと気分も違いますよね。特に水は、流れがよいというのは運気の流れにもそのまま反映されますよ。

 

こんな風に、ちょっとしたこと(排水口の掃除)でも、運気は上がります。

時間にしたら、5分とか、10分程度のことではないでしょうか。

あなたの1日24時間のうちの、ほんの少しの時間を使うだけでツキがまわってくるのなら、しない手はないですよね。

 

 

ほんのちょっとが出来ないとき

 

ところが、この「ほんのちょっとの時間」がどうしても作れないときがあるのです。

いえ、作れないというのとは、ちょっと違うかもしれませんね。

まるでその時間を作るのを何かに邪魔されているかのように、あっという間に一日が終わる…そしてそんな日が連日続いていく…。

 

 

そんな時、あなたの中でいったい何が起こっているんでしょう。

さあ、あなたはどう考えますか?

 

 

私が考えるに…、そういう時、その人はたいてい疲れています。

人は身体が疲れると、こころも疲れてきて、なんにもやる気がなくなります。

そうするとやがて、「やらなきゃいけないことはあるのに、どうしても身体が動かない」ということに。

 

 

自分の疲れに気づかないことでやがて

体の疲れがあなたにもたらすものは、あなたの身体を動かなくすることだと書きました。

そうすると、あなたはその状態では「疲れに自分を支配されている」ことになってしまうのです。

 

何ものかに自分を支配されていることは、あなたが「自分は本当はこうしたくないのに」という、まったく望まない方向へむかう可能性があるということ。

 

 

部屋が散らかりっぱなし。

ちっとも自分の思った通りのスケジュールで進まない。

そんな時には、自覚できていない「疲れ」があるのかもしれません。

そして、その「疲れ」にあなたは、いち早く気づいた方がよいのです。

 

 

今日の「一日ひとつ」は……

 

そう書いている私も、もともとはそんな風に、疲れに気づけないタイプ。

ついつい、疲れ果ててダウンするまで、動き続けてしまうんですよね。

それではどうしたらよいのか。

それが、今日の一日ひとつです。

 

 

それは…

薬湯に浸かる

です。

 

 

薬湯というのは、もともとは「病気に効能のある温泉」のことですが、薬用の入浴剤を入れたお風呂でもかまいません。

もちろん、温泉に浸かるのが理想的なので、もし温泉を訪れることが可能ならぜひそうしてください。

ものすごく疲れが溜まっているのなら、2~3日続けて浸かることをおススメします。

 

 

お風呂に浸かると循環がよくなり、新陳代謝が高まるのと同時に、副交感神経が優位になるのでリラックス、安眠効果もありますね。

体がほぐれると、気持ちもほぐれるのは、当たり前。

 

 

体と心は、繋がっています。

体が元気になると、心が元気になります。そしてまた、その逆もあります。

 

 

あなたの身体と心が、あなた以外のモノに支配され、コントロールされないためにもぜひ、今日の話を覚えておいてくださいね。

 

 

 

それでは、今日はこのへんで。
あなたの人生が豊かで幸せなものでありますよう、お祈り申し上げます。

 

ふだもとみほ

 

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