自分を守るために他人を傷つけてるかもしれないよ

たいていの人って、自分が傷つけたよりも、傷つけられたことを覚えているものですよね。
ワタシもたぶん、そう。(きっと、そう)
だって『傷ついた自分』は簡単に感じることができるけど、
他人の痛みは、なかなか感じることが難しいもの。

 

だからこそ、私たちは、
知らないうちに誰かを傷つけてしまうこともあるかもしれないってことを、
忘れてはならないね。

3年ほど前にブログ記事内で
「悪口を言ってしまう心理状態って、どんなものなんだろう」
って記事をを書きました。

ようするに、
他人のことを悪く言う人って
①ついつい悪口を言ってしまう人
もしくは
②自分の気持ちに正直で、なんでも口に出して言っちゃう人
のどちらかだよね。
そして、そもそも、
そういう人は、悪口を悪口と感じていない場合が多い気がする。
ほんと、無意識レベルの言動なんだよね。
まさに自覚なし。
さらにこの無意識レベルというのは、
自分で直そうと思ってもなかなか直せないので、厄介です。

 

そして、そもそも、悪口とはなんでしょう。
辞書で調べると
「他人のことを悪く言うこと。他人の名誉を傷つけること」
とあります。
つまり、
悪く言う気持ちはなくても、
結果言われたその相手が傷付けば、
それは悪口と同じと言うこと。

 

私フダミンも、これまでいろんなことを言われてきましたし、
きっと今でも知らないところで言ってる人は、必ずいると思う。
(いたらいけない、とは思いません)

数年前の話。
当時知り合ったばかりの女性と、一緒にお茶したりして。
それはもう、楽しくおしゃべりの時間を過ごしたんですよ。
ほら、ワタシったら、オープンマインドなので、
その場はとても盛り上がったのですよ。

 

そしたらね、後からまわりまわって、
彼女が私のことをどう言ってるのか、聞こえてきたわけ。
そしたらそれがなんと、
「私がフダミンを
コンサルしてあげてる」
って話になってたみたい。

 

いやいやいやいや笑。
いつそんな話になった??

 

それ聞いた瞬間は、ムッとしたけれど、
でもまあ関係ないしと放置してたら…。
その後1年経った頃に、
その方はいつの間にか、ご自分の事業をやめて(廃業)
お勤めに戻られていたようです。
ご自分のことはコンサルできなかったのでしょうか^^;

それからは、このことを思い出すたびに、こう思う。
その言葉は自分が発していいのか、その言葉は相手が聞いても大丈夫か。
客観的に判断できる自分でいなくちゃね。

だいたいね。
他人のことをあれこれ言いたくなる時って、
◉自分が不当に扱われてると感じている
◉自分が正当に評価されていない
ことが多いんですよね。
つまり、現在の自分の扱われ方に不満があるのですね。
だから、もしそうであれば、
他人のことあれこれ言う前に、
自分を振り返ることが大切なんですよね。

言葉ってホント、よく考えて使いましょう。
一度、私たちの口から出た言葉は、なかなか取り戻すことは困難です。

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